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(816 ヒット)

2019年5月25日、26日、TKP神田ビジネスセンターにて「第12回全国連携実務者ネットワーク連絡会」を開催しました。全国から87人の参加があり、盛会のうちに幕を下ろすことができました。

二日間に渡り多様な視点でのプログラムを組むことができたかと思います。参加した皆さまには、これからの地域包括ケアの行方を見定めるためのヒントを持ち帰っていただけたのではないでしょうか。

来年もまた皆さまにお会いできることを楽しみにしております。


(559 ヒット)

2019年5月25日、「第4回通常総会」を開催し、以下の結果となったことを報告いたします。

■開催日時
2019年5月25日17:30~18:00

■有効議決数
全会員数  104人
委任者数  23人
出席者数  30人
有効議決数 53人(過半数)

■議決内容
第1号議案 平成30年度事業報告   承認
第2号議案 平成30年度収支報告   承認
第3号議案 平成30年度監事監査報告 承認
第4号議案 令和元年度事業計画    承認
第5号議案 令和元年度収支予算    承認
第6号議案 役員の選任        承認

■議長・議事録署名人
議長:黒岩伯周氏
議事録署名人:十河浩史、鈴木哲


(618 ヒット)

2019年3月20日に中野区産業振興拠点(ICTCO)にて「これからの在宅医療・介護連携推進事業の評価指標を考える勉強会」を開催しました。全国から45人の行政担当者、連携実務者等のご参加をいただき、盛会のうちに終了することができました。

当法人が継続開催している「行政担当者×連携実務者ミーティング」の一環として開催した本企画ですが、今後も行政担当者、連携実務者の皆さまのニーズに即した企画を開催してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


(2400 ヒット)

 この度、当法人が毎年開催している「行政担当者×連携実務者ミーティング」の関連企画として、「これからの在宅・医療介護連携推進事業の評価指標を考える勉強会」を開催する運びとなりました。
 在宅・医療介護連携推進事業は2018年4月をもってすべての市区町村で実施することとなっていますが、自治体の規模や地域性及び資源状況によって取り組んでいる内容や実施状況は様々であり、各自治体の担当者は事業の実施や評価に頭を悩ませています。
 また在宅・医療介護連携推進事業の範囲だけでは実施や評価が困難な点も少なくなく、(ア)から(ク)以外の取り組みとの連動した事業の実施や評価も必要になってきています。
 そこで本勉強会では、在宅医療と救急医療の連携、入退院支援、ACP等、多方面でご活躍されておられる、慶應義塾医学部衛生学公衆衛生学教室講師、医療法人財団千葉健愛会あおぞら診療所在宅看護専門看護師で元厚生労働省医政局指導課在宅医療推進室専門官の山岸暁美先生をお迎えしての基調講演と、在宅・医療介護連携推進事業の評価指標の策定に取り組んでいる行政担当者から報告によるシンポジウムを開催します。
 これからの在宅・医療介護連携推進事業の評価指標を考える上で必要な知識とノウハウ、人的ネットワークを持ち帰ることができる機会となっております。是非、参加いただけますようお願い申し上げます。

【企画名称】これからの在宅・医療介護連携推進事業の評価指標を考える勉強会
【開催案内】開催案内(初報)[PDF]
      リーフレット  [PDF]
【開催日時】2019年 3月20日(水)17時30分~20時00分(会場17時00分)
【開催場所】中野区産業振興拠点(ICTCO)[URL]
      〒164-0001東京都中野区中野4-10-1中野セントラルパークイースト1F
【募集人数】30人
【募集対象】在宅医療・介護連携推進事業に携わる行政担当者、連携実務者及び在宅医療・介護連携
      推進事業に興味がある方すべて
【お申込み】<<お申し込みフォームはこちらです>>
【開催概要】■基調講演「これからの在宅医療・介護連携推進事業に必要な視点
                    ~救急医療との連携、入退院支援、ACPまで~(仮)」

      山岸暁美先生 (慶應義塾医学部衛生学公衆衛生学教室講師、あおぞら診療所在宅看護
              専門看護師、元厚生労働省医政局指導課在宅医療推進室専門官)
      ■シンポジウム「これからの在宅・医療介護連携推進事業の評価指標を考える」
      甲斐洋一朗氏 (日南市 健康増進課 地域医療対策室)
      久保田健太郎氏(千葉市 保健福祉局在宅医療・介護連携支援センター)
      後藤良輔氏  (豊中市 健康福祉部 地域福祉課)
      関根伴和氏  (新潟市 保健衛生部 地域医療推進課)
      ■総合ディスカッション
【リーフレット】


(3573 ヒット)

 当法人のメイン企画「第12回全国連携実務者ネットワーク連絡会」を、5月25日(土)、26日(日)に東京都千代田区のTKP神田ビジネスセンターを会場として、「新たな地域包括ケア時代における病院連携実務者のゆくえ」をテーマに開催する運びとなりました。
 地域包括ケアシステムも2025年に向けた高齢者対策から2040年を見据えた人口減少対策へと移り変わってきており、我々連携実務者も新たな時代の変化に対応していく必要があります。
 そこで今回は、地域医療と社会の在り方について多方面で情報発信を続けておられる沖縄県立中部病院の高山義浩先生、病院コンサルティングの大手グローバルヘルスコンサルティングの会長で、自らもがんサバイバーであるアキよしかわ先生のお二人をお迎えしてのご講演、病院×まちづくり、診療情報管理士×連携実務者の二つのシンポジウムを軸にプログラムをご用意致しました。
 あらゆる連携実務者のお役に立てる内容となっております。是非、ご参加頂けますようご案内申し上げます。

【企画名称】第12回全国連携実務者ネットワーク連絡会
【開催案内】開催案内(初報)[PDF]
【開催日時】2019年 5月 25日(土)13時00分~26日(日)12時30分(予定)
【開催場所】TKP神田ビジネスセンター [URL]
      東京都千代田区神田美土代町3-2神田アベビル
【募集人数】200人
【募集対象】病院等の連携実務に従事する多職種及び連携実務に興味のある方すべて
【お申込み】近日中に当ホームページからお申込みできるようになります。
【開催概要】基調講演「在宅医療と病院医療の連携について 実務者への期待とともに」
          高山義浩先生(沖縄県立中部病院感染症内科・地域ケア科医長)
      シンポジウム「病院×社会連携~病院が中心となったまちづくり~」
          中野智紀先生(東埼玉総合病院在宅医療連携拠点事業推進室菜のはな室長)
          澤登久雄氏(牧田総合病院地域ささえあいセンター長/みま~も)
          猿渡進平氏(白川病院医療連携室室長)
      講演「日米の医療政策の違いとがんサバイバーの視点」
          アキよしかわ先生(グローバルヘルスコンサルティング会長)
      シンポジウム「病院データ管理業務を地域連携室業務に活かす!」
          荒井康夫氏(北里大学病院診療情報管理室)
          藤井由記代氏(森之宮病院診療部医療社会事業課)
          礒野由紀子氏(清恵会病院診療情報管理室)
      その他グループワーク、総合ディスカッションなど


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