雑誌連載「地域連携 入退院と在宅支援」
連携先駆者と考えるこれからの地域連携-全国連携実務者ネットワークだより-
株式会社日総研出版が発行する隔月刊誌「地域連携 入退院と在宅支援」は、当法人が編集協力を担当している地域連携部門担当者向けの専門誌です。
また当法人では、連載「連携先駆者と考えるこれからの地域連携-全国連携実務者ネットワークだより-」を担当しており、4年に渡る長期連載となっております。 隔月刊誌「地域連携 入退院と在宅支援」 |
2021年3・4月号 | 第22回 | 病院移転における地域連携室の動きと考え方 親富祖 祐大(友愛医療センター) |
2021年1・2月号 | 第21回 | 『With/Afterコロナの時代』の地域連携 菅野 雅博 (大原綜合病院) |
2020年11・12月号 | 第20回 | 介護から見た医療連携 田原 久美子(地域密着型特別養護老人ホーム五本松の家) |
2020年9・10月号 | 第19回 | 第3回連携室管理者向けオンラインセミナー報告 重田 由美 (一般社団法人統合人材育成機構) |
2020年7・8月号 | 第18回 | 新型コロナウイルス感染拡大の中での連携実務 NPO法人全国連携実務者ネットワーク理事一同 |
2020年5・6月号 | 第17回 | 地域に根差したPatient Flow Management 十河 浩史 (倉敷中央病院) |
2020年1・2月号 | 第16回 | 専門職と市民が出会う場づくりで進める社会連携 瀬尾 利加子(株式会社瀬尾医療連携事務所) |
2019年11・12月号 | 第15回 | 東北7県医療連携実務者協議会初任者研修会の開催 作間 宏教 (株式会社バイタルネット) |
2019年9・10月号 | 第14回 | 新米行政職員から見た多職種連携における病院の強みや連携実務者への期待 湯澤 克 (岩手県保健福祉部) |
2019年7・8月号 | 第13回 | 医療ソーシャルワーカーとしての経験を活かした研修医支援 仲地 貴弘 (豊見城中央病院) |
2019年5・6月号 | 第12回 | 介護側から見た連携のあり方と今後の課題 田原 久美子(地域密着型特別養護老人ホーム五本松の家) |
2019年3・4月号 | 第11回 | 連携室の内側を強化し、連携室の外側を開拓する 鈴木 哲 (株式会社ストローハット) |
2019年1・2月号 | 第10回 | 第4回社会連携フォーラムin庄内~医療との地域における新しい”ちいきづくり” 瀬尾 利加子(株式会社瀬尾医療連携事務所) |
2018年11・12月号 | 第9回 | 「ツナギマキコム力」の必要性~学びの場がつながりシステムを創る 重田 由美 (一般社団法人統合人材育成機構) |
2018年9・10月号 | 第8回 | 多くの連携仲間とディスカッションしての行動 十河 浩史 (倉敷中央病院) |
2018年7・8月号 | 第7回 | 連携実務者のまなざしとは~全国連携実務者ネットワークと所属機関と 斎川 克之 (済生会新潟第二病院) |
2018年5・6月号 | 第6回 | 連携とは「つながり」である!! 仲地 貴弘 (豊見城中央病院) |
2018年1・2月号 | 第5回 | さまざまな規模のネットワークの存在意義 湯澤 克 (岩手県立宮古病院) |
2017年11・12月号 | 第4回 | 異分野との組み合わせによる協創の場づくり 鈴木 哲 (株式会社ストローハット) |
2017年9・10月号 | 第3回 | 異分野異業種との連携の仕組みづくり 瀬尾 利加子(株式会社ストローハット) |
2017年7・8月号 | 第2回 | 地域へ発信する連携室へ~地元新聞社との取り組みから 斎川 克之 (済生会新潟第二病院) |
2017年5・6月号 | 第1回 | 連携実務者はサーバント・リーダーシップの実践者であるべき 湯澤 克 (岩手県立宮古病院) |