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(175 ヒット)

来たる10月5日(月)20時より、第78回全国オンライン連携室」を開催いたします。

今回は、筑波メディカルセンター病院 地域医療連携課の吉澤 捺央子 氏(「吉」は「土よし」)を演者に迎え、「救急隊への転帰フィードバックと茨城県救急医療情報システム活用の実践~救急隊との連携から考える、これからの地域医療連携~」をテーマにお話しいただきます。

本演題は、2026年9月6日に開催された第49回茨城県救急医学会で優秀演題賞を受賞した取り組みです。

病院の地域医療連携というと、診療所や病院との「病診連携」「病病連携」を思い浮かべる方も多いかもしれません。一方、急性期病院にとって、救急隊もまた患者さんを地域から病院へつなぐ大切なパートナーです。

筑波メディカルセンター病院では、救急隊から寄せられた「搬送した患者さんのその後を知りたい」「自分たちの判断を振り返りたい」という声をきっかけに、2020年2月から救急隊への転帰フィードバックを開始しました。

当初は脳卒中症例を中心とした「Stroke FIT」として運用していましたが、2026年5月からはQRコードと茨城県救急医療情報システムを活用する方法へ変更し、対象を心疾患、ショック、外傷、熱中症など、すべての「気になる症例」へ拡大しました。

対象を広げる中で見えてきたのは、救急隊が求めているのは単なる予後確認だけではないということでした。

「心筋梗塞だったのか」
「外傷部位の判断は合っていたのか」
「ショックだったのか、迷走神経反射だったのか」
こうした具体的な問いから、救急隊が自らの臨床推論を振り返り、次の活動に生かしたいと考えていることが分かってきました。

今回のオンライン連携室では、地域医療連携課がどのように仕組みをつくり、運用を見直し、救急隊との関係づくりを進めてきたのかをご紹介します。

また、演者の吉澤氏は、新卒で地域医療連携課に配属されて3年目。若手職員ならではの視点で、現場での学びと取り組みについてもお話しいただきます。

病院のステークホルダーは、患者さんや医療機関だけではありません。救急隊をはじめ、地域医療を支えるさまざまな関係者とどうつながり、どのような価値を返していくのか。
「地域医療連携室は、誰とつながる部署なのか」
今回の実践を通して、これからの地域医療連携について皆さんと一緒に考えます。

「全国オンライン連携室」は、当法人会員向けの学習・交流の場です。会員であればどなたでも無料でご参加いただけます。まだご入会いただいていない方も、ぜひこの機会にご検討ください。

開催概要
日時  : 2026年10月5日(月)20:00~21:00
開催方法: オンライン(Zoom)
演者  : 筑波メディカルセンター病院 地域医療連携課 吉澤 捺央子 氏
テーマ : 救急隊への転帰フィードバックと茨城県救急医療情報システム活用の実践
参加対象: 全国連携実務者ネットワーク会員


(248 ヒット)

来たる9月7日(月)20時より、「第77回全国オンライン連携室」を開催いたします。

毎回、地域連携に関わる実務者同士が、日々の実践や制度動向について自由に語り合う「全国オンライン連携室」。今回は、「病院地域連携室からクリニックに転職して見えた景色 ~病院の『セオリー』とクリニックの『リアル』~」をテーマに開催します。

今回お話しいただくのは、病院の地域連携室で連携実務に携わった後、2026年3月にクリニックへ転職された、医療法人かふぅ 新健幸クリニック 事務長の親富祖 祐大 氏です。病院側から地域連携を考えてきた経験と、クリニックの現場で実際に経営や業務に向き合う中で見えてきた「病院とクリニックの違い」をお話しいただきます。

専門クリニックならではの診療時間やスタッフ負担、新患・再診のバランス、電話対応など、クリニックには病院側からはなかなか見えにくい「リアル」があります。一方で、業務改善やDXを進めながら患者対応に充てる時間を生み出すなど、クリニックだからこその工夫も進められています。

病院からの情報提供や紹介は、クリニック側からどのように見えているのか。そして、クリニックから「選ばれる病院」となるために、地域連携室は何を意識すべきなのか。病院とクリニック、双方の現場を経験したからこそ見えてきた課題や期待を共有しながら、これからの地域連携について一緒に考えたいと思います。

「全国オンライン連携室」は、当法人会員向けの学習・交流の場です。会員であればどなたでも無料でご参加いただけます。まだご入会いただいていない方も、ぜひこの機会にご検討ください。


(223 ヒット)

来たる8月20日(木)18時30分より「令和8年度第5回全国連携ナイトスクール」を開催します!

今年度の全国連携ナイトスクールは、「明日から動ける地域連携室へ。初任者にも、実務を磨きたい方にも。」をテーマとして、地域連携業務に必要な知識や実践的な視点を学ぶ連載型オンライン講座として開催しております。

第5回のテーマは、「入退院支援」。

入退院支援は、患者・家族が安心して療養生活を送るために、院内の多職種と地域の医療・介護関係者をつなぐ、地域連携室の重要な業務のひとつです。入院早期から患者・家族の生活背景や退院後の課題を把握し、必要な支援につなげていくことが求められます。

一方で、入退院支援には看護師やMSWをはじめとするさまざまな職種が関わっており、それぞれの専門性をどのように活かし、役割分担・協働していくかは、各病院の体制や地域の状況によっても異なります。

今回は、姫路赤十字病院 地域医療連携室の前田 智成氏と、KKR高松病院 地域医療連携室の岡本 健志氏より、看護師・MSWそれぞれの立場から、入退院支援における役割や実際の取り組みについてお話しいただきます。

それぞれの専門性を活かしながら、患者・家族を中心とした入退院支援をどのように実践していくのか。日々の業務を振り返り、より良い支援につなげるためのヒントを得られる機会です。入退院支援に携わる方はもちろん、これから地域連携業務を学びたい方にもおすすめの内容となっています。

■令和8年度全国連携ナイトスクール
【開催日程】第1回「地域連携総論」(4月24日)
         木佐貫 篤 宮崎県立日南病院 副院長 患者支援センター長
      第2回「地域医療構想・診療報酬改定」(5月21日)
         菅野 雅博  仙台赤十字病院 事務部長
      第3回「紹介・逆紹介」(6月18日)
         十河 浩史  倉敷中央病院リバーサイド 事務長
      第4回「広報・渉外活動」(7月16日)
         大家 愛佐子 市立岸和田市民病院 患者支援センター・地域医療連携室
         小林 祥子  筑波メディカルセンター病院 地域医療連携課
      第5回「入退院支援」(8月20日)
         前田 智成  姫路赤十字病院 地域医療連携室
         岡本 健志  KKR高松病院 地域医療連携室
【開催時間】18:30~19:30
【開催方法】オンラインセミナー
      ・Zoomミーティングを利用します。
      ・詳細なアクセス方法等はお申込者に後日連絡いたします。
【参加費 】         《各回》 《一括》
      当NPO法人会員   無料   無料
      当NPO法人非会員 1,000円  4,000円
      連携室パック   4,000円 15,000円
      ※連携室パックは、会員非会員問わず、同一病院の連携室に所属する医師
       およびスタッフが合計5人まで集合視聴することができる特別料金です。
【募集対象】病院連携室の業務に興味があるすべての方
      ※特に病院連携室スタッフ、病院連携室管理者におすすめします。
【申込方法】こちらのフォームからお申し込みください。


(264 ヒット)

来たる8月3日(月)20時より、「第76回全国オンライン連携室」を開催いたします。

毎回、地域連携に関わる実務者同士が、日々の実践や制度動向について自由に語り合う「全国オンライン連携室」。今回は、「診療報酬改定で注目! 心不全地域連携、どうやってます?」をテーマに開催します。

2026年度診療報酬改定では、心不全患者に対する地域連携が新たに評価され、急性期から回復期、在宅まで切れ目のない支援体制の構築がこれまで以上に重要となっています。一方で、実際の運用方法や多職種との役割分担、地域での情報共有の仕組みなど、現場ではまだ試行錯誤が続いている地域も少なくありません。

今回は、各地域で取り組まれている心不全地域連携の実践事例や工夫、課題などを参加者同士で共有しながら、「自分たちの地域ではどのような連携ができるのか」を一緒に考える時間にしたいと思います。すでに取り組まれている地域の方はもちろん、これから体制づくりを進めようと考えている方のご参加も歓迎いたします。

「全国オンライン連携室」は、当法人会員向けの学習・交流の場です。会員であればどなたでも無料でご参加いただけます。まだご入会いただいていない方も、ぜひこの機会にご検討ください。


(373 ヒット)

来たる7月16日(木)18時30分より「令和8年度第4回全国連携ナイトスクール」を開催します!

今年度の全国連携ナイトスクールは、「明日から動ける地域連携室へ。初任者にも、実務を磨きたい方にも。」をテーマとして、地域連携業務に必要な知識や実践的な視点を学ぶ連載型オンライン講座として開催しております。

第4回のテーマは、「広報・渉外活動」。

地域連携室は、院内外の多職種や地域の医療・介護関係者との信頼関係のもとに成り立つ部署です。そのため、日々の広報や渉外活動は、紹介患者の増加や円滑な連携体制の構築に直結する重要な業務となっています。

一方で、「何から取り組めばよいかわからない」「他院ではどのような活動をしているのか知りたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

今回は、市立岸和田市民病院 患者支援センター・地域医療連携室の大家 愛佐子氏より、病院広報の考え方や実践事例についてご紹介いただきます。また、筑波メディカルセンター病院 地域医療連携課の小林 祥子氏より、地域との関係づくりや渉外活動の実践について、それぞれの経験をもとにお話しいただきます。

広報と渉外活動、それぞれ異なる視点から、地域に選ばれる病院づくりを支える実践を学べる貴重な機会です。日々の業務改善のヒントを得たい方はもちろん、これから地域との関係づくりに取り組みたい方にもおすすめの内容となっています。

■令和8年度全国連携ナイトスクール
【開催日程】第1回「地域連携総論」(4月24日)
         木佐貫 篤 宮崎県立日南病院 副院長 患者支援センター長
      第2回「地域医療構想・診療報酬改定」(5月21日)
         菅野 雅博  仙台赤十字病院 事務部長
      第3回「紹介・逆紹介」(6月18日)
         十河 浩史  倉敷中央病院リバーサイド 事務長
      第4回「広報・渉外活動」(7月16日)
         大家 愛佐子 市立岸和田市民病院 患者支援センター・地域医療連携室
         小林 祥子  筑波メディカルセンター病院 地域医療連携課
      第5回「入退院支援」(8月20日)
         前田 智成  姫路赤十字病院 地域医療連携室
         岡本 健志  KKR高松病院 地域医療連携室
【開催時間】18:30~19:30
【開催方法】オンラインセミナー
      ・Zoomミーティングを利用します。
      ・詳細なアクセス方法等はお申込者に後日連絡いたします。
【参加費 】         《各回》 《一括》
      当NPO法人会員   無料   無料
      当NPO法人非会員 1,000円  4,000円
      連携室パック   4,000円 15,000円
      ※連携室パックは、会員非会員問わず、同一病院の連携室に所属する医師
       およびスタッフが合計5人まで集合視聴することができる特別料金です。
【募集対象】病院連携室の業務に興味があるすべての方
      ※特に病院連携室スタッフ、病院連携室管理者におすすめします。
【申込方法】こちらのフォームからお申し込みください。


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