来たる1月31日(土)14時より、「第8回社会連携フォーラム」を開催いたします。
医療・介護・地域がつながり、地域共生社会をめざす取り組みを共有してきた「社会連携フォーラム」。第8回となる今回は、2015年に始まった本フォーラムの歩みから10年という節目を迎え、これまでの実践をあらためて振り返ります。
人口減少と高齢化が進むなか、地域の医療・福祉は、単一の制度や専門職だけでは支えきれない時代となっています。診療所や病院、自治体、住民、民間事業者など、多様な主体が関わり合いながら地域を支える「社会連携」は、いま改めて重要なテーマです。
本フォーラムでは、イントロダクションとして「社会連携とは」をテーマにした基調講演を行い、その考え方や背景を整理します。続く実践報告では、地域医療リーダー育成、住民参加型の地域プロジェクト、地域医療教育、地域に開かれた学びの場づくりなど、全国各地の取り組みを紹介します。
発展してきた実践もあれば、継続に苦労してきた事例もあります。それぞれの変遷を共有しながら、後半のディスカッションでは2040年を見据えた社会連携の展望を考えます。
地域連携や社会連携に関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。10年の歩みを手がかりに、次の一歩をともに考える時間にできれば幸いです。
お申し込みフォーム
企画名称:第8回社会連携フォーラム
開催日時:2026年1月31日(土)14:00-17:00
開催方法:オンライン開催(ZOOMミーティングを利用)
参加費用:当NPO法人会員(入会申請中を含む):1,000円、その他:2,000円
募集人数:100人
募集対象:社会連携に興味がある人であればどなたでも参加できます。
開催概要:
○イントロダクション「社会連携とは」
鎌田 剛 先生(新潟医療福祉大学 教授)
○事例報告1「地域医療魚沼学校」
布施 克也 先生(一般社団法人魚沼市医療公社 理事長)
○事例報告2「日南塾(地域医療リーダー養成講座)」
木佐貫 篤 先生(宮崎県立日南病院 副院長)
○事例報告3「わが街健康プロジェクト。」
十河 浩史 氏(倉敷中央病院リバーサイド 事務長)
○事例報告4「みどりまち文庫」
瀬尾 利加子 氏(株式会社瀬尾医療連携事務所 代表取締役)
○シンポジウム・ディスカッション
リーフレットダウンロード[PDF]

来たる1月13日(火)20時より、「第69回全国オンライン連携室」を開催いたします。
毎回、連携実務者にとって身近な話題や新しい視点を取り上げている全国オンライン連携室ですが、2026年最初の開催となる今回は、「連携新年会! 新年のご挨拶とともに。~2026年、地域連携の展望を語ろう~」をテーマに実施します。
新年のスタートにあわせて、これまでの実践を振り返りながら、これからの地域連携のあり方について考える時間とします。日頃の実務を少し離れ、この一年をどう迎えるか、地域連携のこれからをどう考えていくかを、ゆったりと語り合いましょう。初めての方も、久しぶりの方も大歓迎です。新年のご挨拶代わりに、ぜひご参加ください。
「全国オンライン連携室」は、当法人会員向けの学習・交流の場です。会員の方であれば、どなたでも無料でご参加いただけます。ぜひこの機会に、ご入会もご検討いただければ幸いです。

来たる2月7日(土)13時30分より、「第4回地域連携DXセミナー」を開催いたします。
今年で第4回目となる「地域連携DXセミナー」は、回を重ねるごとに注目度が高まっています。医療DXへの関心が全国的に高まる中で、現場・経営・政策を横断的に学べる貴重な機会として、多くの医療機関から期待の声が寄せられています。
医療DXは確実に広がりを見せていますが、電子処方箋をはじめとする国のロードマップは見直しが続き、医療情報基盤は依然として過渡期にあります。現場では「どこまで進むのか」「何を優先するべきか」が見えにくく、不安と期待が入り混じる状況が続いています。
さらに、約7割の病院が赤字という厳しい経営環境の中でも、DXの活用は待ったなしです。業務効率化、地域での情報共有、データ活用——いずれも先送りできず、システム導入だけでは解決しない課題ばかりです。
こうしたDXの取り組みを成功に導く鍵は、
・現場スタッフのDXリテラシー、
・経営層の明確なビジョン、
・組織を支えるミドル層のマネジメント力
今回のセミナーでは、この「医療DXの核心」に迫るため、三つの講演とシンポジウムを通じて多角的に学べるプログラムを用意しています。長崎県で進むリアルデータ活用の実践、全国医療情報プラットフォームではカバーしきれない画像連携を補う地域独自の取り組み、そして政策と現場の双方を踏まえた医療DXの全体像――これらを一度に学びながら、地域や自院でDXをどう進めるかのイメージをつかんでいただけます。最後のシンポジウムでは、講師陣と連携実務者が、明日から取り組めるヒントを一緒に考えていきます。
本セミナーを通じて、医療DXを単なるシステム導入ではなく、「組織と地域をより良くするための力」として捉え直すきっかけにしていただければ幸いです。
お申し込みフォーム
企画名称:第4回地域連携DXセミナー
開催日時:2026年2月7日(土)13:30-16:30
開催方法:オンライン開催(ZOOMミーティングを利用)
参加費用:当NPO法人会員(入会申請中を含む):1,000円、その他:2,000円
募集人数:100人
募集対象:病院の地域連携業務に関わる連携実務者、及び地域連携
業務に興味がある人であればどなたでも参加できます。
開催概要:
○話題提供「国の医療DXと実務者視点の地域連携DXについての話題提供」
十河 浩史 氏(倉敷中央病院リバーサイド 事務長)
○講演1「地域医療構想下における病院経営戦略の立案と実践
―長崎モデルに学ぶリアルデータ(様式1)共有と分析基盤の構築―」
小塩 誠 氏(社会保険田川病院 院長補佐)
○講演2「全国医療情報プラットフォームにおける画像情報非対応の課題
―「エキサイネット1.1」を活用したEHR/EMR型画像連携基盤の構築と意義―」
奥村 幸光 氏(名古屋掖済会病院 連携システム推進室 室長)
○講演3「政策と現場の2つの視点から捉える医療DXについての全体像」
穴田 周吾 氏(中央省庁勤務、元病院経営コンサルタント)
○シンポジウム・ディスカッション
リーフレットダウンロード[PDF]

来たる12月1日(月)20時より、「第68回全国オンライン連携室」を開催いたします。
毎回、連携実務者にとって身近な話題や新しい視点を取り上げている「全国オンライン連携室」。今回は、去る11月23日に兵庫県姫路市にて開催した「第17回全国連携実務者ネットワーク連絡会」の振り返りをテーマにお届けします。
「明日から自分の病院でできることをひとつ持ち帰ること」。これは連絡会の目的のひとつでもあります。とはいえ、最初の一歩を踏み出すのは簡単ではありません。今回のオンライン連携室では、連絡会での議論を振り返りながら、実践へのヒントを共有できる場としたいと考えています。また、当日ご参加いただけなかった方にとっても、連携実務の“いま”を知る良い機会となるでしょう。
なお、今回は特別に、当法人会員の皆様に加えて、連絡会にご参加いただいた非会員の皆様にもご案内いたします。
なお、今回の全国オンライン連携室は、当法人会員だけでなく、当日ご参加いただいた非会員の皆様にもご参加いただけるようにアナウンスいたします。
「全国オンライン連携室」は、全国の仲間とともに学び合い、日々の現場でのヒントを得ることができる、当法人会員向けの学習・交流の場です。会員であればどなたでも無料でご参加いただけます。まだご入会いただいていない方も、ぜひこの機会にご検討ください。

来たる12月18日(木)18時30分より「令和7年度第4回全国連携ナイトスクール」を開催します!
最後の第4回目の講義テーマは「医療DX時代の前方連携強化手法」です。加速度的に連携実務の現場にもICTツールの活用やDX推進の波が押し寄せています。今回はICTツールを活用した前方連携業務の業務効率化や業務革新の実践を共有する場となります。
講師には、当法人理事で筑波メディカルセンター病院 地域医療連携課の小林 祥子 氏をお迎えします。講師よりメッセージが届いておりますので、ご一読の上、ぜひご参加ください。
医療DX時代の到来で、前方連携にも様々なICTツールが参入してきました。なぜ? 何を? どのように導入&利用して? どんな結果? が出ているのかを中心に、お話しします。
「全国連携ナイトスクール」は、連携室業務を多角的に学び直せる貴重な研修機会です。多くの連携室スタッフのみなさまのご参加をお待ちしております。
■令和7年度全国連携ナイトスクール
【開催日程】第1回「連携事務職のホンネ」(8月21日)※開催終了
大家 愛佐子 氏 市立岸和田市民病院 患者支援センター・地域医療連携室
第2回「MSW業務のリアル」(9月25日)
池田 和晃 氏 NHO北海道医療センター 難病医療相談室
岡本 健志 氏 KKR高松病院 地域医療連携室
第3回「新たな転院支援~転院予約と下り搬送~」(10月21日)
前田 智成 氏 姫路赤十字病院 地域医療連携室
第4回「医療DX時代の前方連携強化手法」(12月18日)
小林 祥子 氏 筑波メディカルセンター病院 地域医療連携課
【開催時間】18:30~19:30
【開催方法】オンラインセミナー
・Zoomミーティングを利用します。
・詳細なアクセス方法等はお申込者に後日連絡いたします。
【参加費 】 《各回》 《一括》
当NPO法人会員 無料 無料
当NPO法人非会員 1,000円 3,000円
連携室パック 3,000円 9,000円
※連携室パックは、会員非会員問わず、同一病院の連携室に所属する医師
およびスタッフが合計5人まで集合視聴することができる特別料金です。
【募集対象】病院連携室の業務に興味があるすべての方
※特に病院連携室スタッフ、病院連携室管理者におすすめします。
【申込方法】こちらのフォームからお申し込みください。


