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東京都中野区中野5-46-4
山和ビル4F
TEL:03-5942-4777
FAX:03-5942-4778
MAIL:info@renkei-network.net
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 には、対応いたしかねます。
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(1040 ヒット)

4月13日に開催した「第1回全国オンライン連携室」。20名近い会員のみなさんにお集まりいただき、連携実務者による現場視点の中身の濃いディスカッションとコミュニケーションの場になりました。

おかげさまで、今後もこの会員交流の場を継続して開催していくこととなりました。原則として毎月第2月曜日20時からの開催になります。開催前に当ホームページやメーリングリスト、Facebook等で案内をいたしますので、ご参照ください。

第2回となる5月は11日の開催になります。第1回のディスカッションの内容を受けて、今回は緩やかにテーマを持つことといたしました。ちょっと長いですが【新型コロナウイルス感染拡大による在宅医療や医療介護連携の影響と連携実務者の視点】がテーマとなり、以下のお二人からの話題提供も準備しております。
小林利彦先生(浜松医科大学医学部付属病院医療福祉支援センター特任教授)
田原久美子氏(社会福祉法祥和会地域密着型特別養護老人ホーム五本松の家施設長)

「全国オンライン連携室」は、当法人の会員様向けの開催としております。参加方法についてはメーリングリストにてご案内いたしますので、会員の皆様はご確認をお願いいたします。会員ではないが参加したい!という方がございましたら、是非、これを機にご入会の検討をいただけますようお願いいたします。

夜の交流会ですので、お酒を飲みながらの参加もOKです。連携実務者にとっての新しいサードプレイスとして機能するよう企画を育てていきたいと思います。皆様、ご参加のほど、どうぞよろしくお願いいたします。




(516 ヒット)

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、多くの研修会等が開催延期となり、私たち連携実務者にとっても、交流や意見交換をする機会が激減しているという現状があります。

「この4月の診療報酬改定による私たちの連携実務への影響は?」「新型コロナウイルスの影響で連携実務者はどのような対応が必要とされているか」。知りたい情報は山ほどありますが、意見交換をする場がなく困っておられるのではないでしょうか。

これらの課題を改善するため、多くの連携実務者が会員として所属する当法人が今すべきことは何かを考えた結果、連携実務者の集いの場となる「全国オンライン連携室」というインターネット上のWEB会議システムを活用した交流の場づくりをすることといたしました。

まずは第1回目として、4月13日(月)20時から開催することといたしました。夜の交流会ですので、お酒を飲みながらの参加もOKです。

当法人の会員様向けの開催としております。参加方法についてはメーリングリストにてご案内済みですので会員の皆様御確認をお願いいたします。会員ではないが参加したい!という方がございましたら、是非、これを機にご入会の検討をいただけますようお願いいたします。

今後も定期的に開催していき、連携実務者にとっての新しいサードプレイスとして機能するよう企画を育てていきたいと思います。皆様、ご参加のほど、どうぞよろしくお願いいたします。



(1110 ヒット)

5月9-10日の開催に向けて準備を進めておりました「第13回全国連携実務者ネットワーク連絡会」ですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きく、まだまだ終息の気配が見えない状況を鑑み、理事会での協議を重ねてきた結果、参加者の多くが医療関係者という会の性質も踏まえて、大変残念ではございますが令和2年度の連絡会を【中止】することといたしました。

参加申し込みをいただき開催を楽しみにされていた皆様には、お手続き等でも大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦賜わりますようお願いいたします。

世の中の状況を見定め、改めて地域連携業務に携わる連携実務者のためになる場を企画してまいります。どうぞ今後とも宜しくお願い申しあげます。

なお併催を予定しておりましたNPO法人通常総会につきましてはメールによる書面開催を予定しております。会員のみなさまには改めてご連絡申し上げますので、併せてのご了解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


(585 ヒット)

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、「第13回全国連携実務者ネットワーク連絡会」の開催を中止することにいたしました。



 来たる2020年5月9日、10日、岡山県倉敷市を会場として「第13回全国連携実務者ネットワーク連絡会」を開催する運びとなりました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により研修会等のイベントの開催が自粛されている状況ではございますが、しっかりとした企画運営を進めるべく広報を開始いたします。皆様、ご理解の程お願い申し上げます。
 今年は2020年代という新たな時代に入った年というだけでなく、2025年を目標として進められている地域医療構想の実現も目前に迫ってきており、我々連携実務者の持つべき視点や担うべき業務も、急激な時代の変化に対応していく必要があります。
 そこで今回は、開催テーマを『地域連携新時代~いま求められる連携実務者のまなざし~』として、以下のようなプログラムを用意いたしました。時代の変化に対応しながら地域連携の軸として動き続ける倉敷中央病院の院長山形専先生と、地域医療構想アドバイザーとして幅広くご活躍されておられるだけでなく連携実務への造詣も深い浜松医科大学医学部付属病院の小林利彦先生をお迎えしての講演。これからの時代を牽引する連携実務者による2025年を見据えた取り組みに関するシンポジウム。全国各地の連携ネットワークからの活動報告等、あらゆる連携実務者のお役に立てる内容となっております。是非、ご参加頂けますようご案内申し上げます。
 なお本連絡会は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、予定を変更する可能性がございます。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。

【企画名称】第13回全国連携実務者ネットワーク連絡会
【テーマ 】地域連携新時代~いま求められる連携実務者のまなざし~
【開催日時】2020年5月9日(土)13時~10日(日)12時30分(予定)
【開催場所】倉敷中央病院 大原記念ホール/研修センター
【開催案内】PDFダウンロード
【募集人数】100人
【募集対象】病院等の連携実務に従事する多職種及び連携実務に興味のある方であれば
      どなたでも参加できます。
【開催概要】
 ■講演「倉敷地区の地域連携のこれまでとこれから」
  山形専先生(倉敷中央病院 院長)
 ■シンポジウム「2025年〜その前に、その先に〜」
 (シンポジスト)
  菅野雅博氏(大原綜合病院 総合患者支援センター・事務職)
  前田智成氏(姫路赤十字病院 地域医療連携課・看護師)
  片岡志麻氏(岡山旭東病院 診療技術部医療福祉相談課・MSW)
  荒川隆之氏(五日市記念病院 臨床薬剤科・薬剤師)
 ■講演「動き出した地域医療構想~地域連携室の役割は何か~」
  小林利彦先生(浜松医科大学医学部付属病院 医療福祉支援センター特任教授)
 ■活動報告「全国各地のネットワーク活動報告」
 (報告者)
  はこだて地域医療連携実務者協議会(北海道函館市)
    船山俊介氏(函館五稜郭病院 法人内法人外連携推進担当課長)
  東北7県医療連携実務者協議会(東北地方)
    茂木世輝子氏(市立角館総合病院 地域医療連携室)
  大阪地域医療連携合同協議会(大阪府)
    重田由美氏(一般社団法人日本地域統合人材育成機構 理事長)
  せとうち連携室ネットワーク(中国四国地方)
    岡本健志氏(KKR高松病院 地域医療連携室事務課長)
  地域連携看護師会(島根県)
    岩佐佳栄氏(島根県立中央病院 入退院支援・地域医療連携センター師長)
  連携室の連携の会(福岡県)
    塩塚康子氏(福岡県済生会八幡総合病院 医事課長)
 ■バズセッション「2日間の研修を通して見えた!明日から私はあの人とこれをやる!」

 ※1日目の連絡会開始前の10時30分より倉敷中央病院見学ツアーの開催を予定しています。
 ※1日目の連絡会終了後の17時30分より当NPO法人通常総会の開催を予定しています。
 ※1日目の連絡会終了後の18時30分より交流会の開催を予定しています。

【リーフレット】PDFダウンロード


(651 ヒット)

先月、開催延期についてご連絡いたしました「第3回連携室管理者向けセミナーについて、開催向けた調整を進めてまいりましたが、今しばらくは新型コロナウイルスの影響の見通しが立たないこと等から、【6~8月に延期】する方針といたしました。

延期開催に関する具体的な日時、場所等について、なるべく早く皆様にご案内できるよう、改めて調整を進めてまいります。どうぞご理解の程、よろしくお願い申し上げます。


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