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(425 ヒット)

去る7月12日(月)20時から、「第15回全国オンライン連携室」を開催しました。

今回は当法人の運営を支えてくださっている賛助会員様からの話題提供として、株式会社スズケン 卸事業企画部 地域包括ケア支援課の吉田 功一郎さんから「スズケンの地域医療連携・地域包括ケアの取組について」お話をしていただき、24名の会員の皆様からご参加いただきました。

医薬品卸のトップランナーであるスズケンがはじめている、地域包括ケアに関する取り組みやそれを支えるフィロソフィー、ヘルスケア業界のDX(デジタル・トランスメーション)を加速させるためICTツールの事例を交えた紹介など、多岐に渡る話題提供をいただきました。

9月14日に開催する入退院支援連携Webセミナーの案内も含め、病院に持ち帰り今すぐ活用できるアイデアがあったのではないでしょうか。

「全国オンライン連携室」は、無料で参加いただくことができる当法人の会員限定の学習、交流の場です。参加方法については会員向けメーリングリストにてご案内しております。まだ会員ではないが「参加したい!」という方がおられましたら、これを機に是非ご入会いただけますようお願いいたします。









(1481 ヒット)

来たる8月7日(土)14時より、新企画「地域連携DXセミナー」を開催いたします。

地域連携業務は多職種・多施設をつなぐ業務であり、組織を跨ぐ情報の交換や調整が煩雑なため、デジタル化による業務の効率化が進めにくい側面があります。一方で、日本人が教育水準が高く、長年培ってきた技術やノウハウが蓄積されているのにもかかわらず、成長率や生産性が低いことの背後には、デジタル・トランスフォーメーション(DX)への熱意の不足があることをハーバード大のマイケル・ポーター教授は指摘しています。

そこで本企画では、地域連携業務におけるDXの積極的な活用事例を通して具体的な活用方法やノウハウを共有するとともに、推進の要となった連携実務者の熱意を感じていただくことで、地域連携業務におけるDX化の推進を目指します。

登壇者には先駆者から若手まで、戦略的に地域連携業務を捉え、デジタル活用を踏まえた業務改革の実践を進めてきた連携実務者が出揃いました。取り上げる業務も「CRM(顧客関係管理)」「予約WEB化+ペーパレス化」「入退院支援」「オンラインカンファランス」と、連携実務者が今すぐ知りたいDX活用のラインナップではないでしょうか。

申込も開始しております。是非ご参加ください!
<<<参加申し込み受け付けは終了いたしました>>>


企画名称:地域連携DXセミナー
開催日時:2021年8月7日(土)14:00-16:30
開催方法:オンライン開催(ZOOMミーティングを利用)
参加費用:当NPO法人会員(入会申請中を含む):1,000円
     その他:2,000円

募集人数:100人
募集対象:病院の地域連携業務に関わる連携実務者、及び地域連携
     業務に興味がある人であればどなたでも参加できます。

開催概要:①CRM(顧客関係管理)/foro CRM(メダップ)
      松岡 佳孝 氏(済生会熊本病院 医療連携部 地域医療
             連携室 室長代行)
     ②予約WEB化+ペーパーレス化/DocuWorks(富士フィルムBI)
      十河 浩史 氏(倉敷中央病院リバーサイド 事務長)
     ③入退院支援/CAREBOOK(3 Sunny)
      後藤 純平 氏(JMA海老名総合病院 管理部 地域連携課
             兼 患者サポートセンター)
     ④オンラインカンファランス/ZOOM(ZOOM)等
      岡江 晃児 氏(杵築市立山香病院 主任社会福祉士 兼
             杵築市 医療介護連携課 事業推進係 主査)
     話題提供「地域連携業務におけるデジタル活用とDX
      鈴木 哲 氏 (NPO法人全国連携実務者ネットワーク 事務局)

リーフレットダウンロード[PDF]


(535 ヒット)

来たる7月12日(月)20時より、「第15回全国オンライン連携室」を開催いたします。

毎回連携実務者にとって身近な話題や新しい話題を取り上げている全国オンライン連携室ですが、今回は当法人の運営を支えてくださっている賛助会員様からの話題提供として、株式会社スズケン 卸事業企画部 地域包括ケア支援課の吉田 功一郎さんから「スズケンの地域医療連携・地域包括ケアの取組について」お話をしていただくこととなりました。

医薬品卸も地域連携を支えるパートナーです。業界のトップランナーであるスズケンさんが、何を見据えて地域医療連携、地域包括ケアに取り組んでいるのかを聞くことで、我々連携実務者にとって今まで見えてなかった視座を得ることができるかもしれません。

「全国オンライン連携室」は、無料で参加いただくことができる当法人の会員限定の学習、交流の場です。参加方法については会員向けメーリングリストにてご案内しております。まだ会員ではないが「参加したい!」という方がおられましたら、これを機に是非ご入会いただけますようお願いいたします。


(285 ヒット)

去る6月14日(月)20時から、「第14回全国オンライン連携室」を開催しました。

今回は「医薬品メーカー・医薬品卸の地域医療連携について」と題して、当法人理事の作間 宏教さんから話題提供をいただき、29名の会員の皆様からご参加いただきました。

医薬品卸が連携室との信頼関係を構築するための行動原理や遵守すべきルール、情報提供の在り方等についての有益な情報交換の場となったようですね。今後、連携実務者と医薬品卸担当者との関係性を構築する上で参考になるヒントが見つかったのではないでしょうか。

「全国オンライン連携室」は、無料で参加いただくことができる当法人の会員限定の学習、交流の場です。参加方法については会員向けメーリングリストにてご案内しております。まだ会員ではないが「参加したい!」という方がおられましたら、これを機に是非ご入会いただけますようお願いいたします。




(448 ヒット)

来たる6月14日(月)20時より、「第14回全国オンライン連携室」を開催いたします。

毎回連携実務者にとって身近な話題や新しい話題を取り上げている全国オンライン連携室ですが、今回は「医薬品メーカー・医薬品卸の地域医療連携について」と題して、当法人理事の作間 宏教さんから話題提供をいただくこととなりました。

病院連携室と医薬品卸、双方の視点を持つ稀有な存在である作間さんから、「病院が医薬品メーカーや医薬品卸をどう活用すればいいか」「医薬品メーカーや医薬品卸は何を求めているのか、どのような情報を提供すればよいか」といった、具体的なテクニックやノウハウのお話が聞けるのではないでしょうか。

「全国オンライン連携室」は、無料で参加いただくことができる当法人の会員限定の学習、交流の場です。参加方法については会員向けメーリングリストにてご案内しております。まだ会員ではないが「参加したい!」という方がおられましたら、これを機に是非ご入会いただけますようお願いいたします。


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