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PDCAサイクルを回しましょう


地域医療連携も「評価の時代へ」

 忙しさのあまり、連携実務業務がやりっ放しになっていませんか?
 患者によい医療を提供するためには、常に実施した医療の評価が必要です。連携実務についても同じことで、自院が行ってきた連携業務を常に振り返って評価し、問題点があれば改善していくことが求められます。
PDCA:Plan-Do-Check-Act の実施)

それでは、連携業務をどのように評価していくとよいでしょうか?
医療の質を評価する考えに“ドナベディアンモデル”があります。

これは、
「構造:ストラクチャー指標」
 
「過程:プロセス指標」
 
「結果:アウトカム指標」

の3つの視点から、医療を評価しようという考え方です。

≪(例)退院調整を評価する指標≫
ストラクチャー指標
調整の人数、部署、役割
プロセス指標
調整件数、退院前カンファレンス実施件数、スタッフ教育
アウトカム指標
退院調整事例の在院日数/調整日数、予期せぬ再入院件数、診療報酬算定状況、満足度(患者家族、院外スタッフ)

 自院が行っている連携実務業務を定期的に評価していきましょう。
 そして、地域医療連携の目的「医療の質向上が図られている」「患者家族の満足が得られている」が達成されているのか、常に意識しておきたいものです。




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